川崎市の武蔵新城にある音楽用・動画撮影用スタジオ です

利用規約

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利用規約

この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,プライベートスタジオ(以下,「当スタジオ」といいます。)が提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下,「ユーザー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)
本規約は,ユーザーと当会との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。

第2条(利用登録)
登録希望者が当会の定める方法によって利用登録を申請し,当会がこれを承認することによって,利用登録が完了するものとします。
当会は,利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合,利用登録の申請を承認しないことがあり,その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1)利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(3)その他,当会が利用登録を相当でないと判断した場合
第3条(ユーザーIDおよびパスワードの管理)
ユーザーは,自己の責任において,本サービスのユーザーIDおよびパスワードを管理するものとします。
ユーザーは,いかなる場合にも,ユーザーIDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与することはできません。当会は,ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には,そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。
第4条(利用料金および支払方法)
ユーザーは,本サービス利用の対価として,当会が別途定め,本ウェブサイトに表示する利用料金を,当会が指定する方法により支払うものとします。
ユーザーが利用料金の支払を遅滞した場合には,ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第5条(禁止事項)
ユーザーは,本サービスの利用にあたり,以下の行為をしてはなりません。

(1)法令または公序良俗に違反する行為
(2)犯罪行為に関連する行為
(3)当会のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり,妨害したりする行為
(4)当会のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
(5)他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
(6)他のユーザーに成りすます行為
(7)当会のサービスに関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
(8)その他,当会が不適切と判断する行為
第6条(本サービスの提供の停止等)
当会は,以下のいずれかの事由があると判断した場合,ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
(1)本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
(2)地震,落雷,火災,停電または天災などの不可抗力により,本サービスの提供が困難となった場合
(3)コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
(4)その他,当会が本サービスの提供が困難と判断した場合
当会は,本サービスの提供の停止または中断により,ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について,理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
第7条(利用制限および登録抹消)
当会は,以下の場合には,事前の通知なく,ユーザーに対して,本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し,またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
(1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3)その他,当会が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
当会は,本条に基づき当会が行った行為によりユーザーに生じた損害について,一切の責任を負いません。
第8条(免責事項)
当会の債務不履行責任は,当会の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
当会は,何らかの理由によって責任を負う場合にも,通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいては代金額(継続的サービスの場合には1か月分相当額)の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。
当会は,本サービスに関して,ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。
第9条(サービス内容の変更等)
当会は,ユーザーに通知することなく,本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし,これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第10条(利用規約の変更)
当会は,必要と判断した場合には,ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。

第11条(通知または連絡)
ユーザーと当会との間の通知または連絡は,当会の定める方法によって行うものとします。

第12条(権利義務の譲渡の禁止)
ユーザーは,当会の書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。

第13条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には,当会の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。

本店所在地は神奈川県です。

以上

 

<会員証>
当スタジオは会員制です。会員のみ当スタジオの利用が可能となります。
入会のお申し込みは、当ホームページで新規会員の登録をお願いします。
新規会員の登録をされた方には、会員証を発行します。
会員証は貸与と致します。退会時には返却をお願います。
会員証が無いと入室できません。

<身分証明書のコピー取得について>
入会時には、新規会員の方には、身分証明書のコピーを取らせて頂きます。
入会時には、必ず身分証明書をご提示下さい。身分証明書のご提示が無い方は、入会をお断りしております。

<準備・後片付けの時間>
利用時間の前後それぞれの15分間は、防音室以外の共有スペースおける準備・後片付けの為の活動を認ます。それ以外の活動は認めません。
この時間以内に必ず、入室・退出時刻をパソコンのタイムレコーダーに記録しなければなりません。

タイムレコーダーに記録していない場合は、罰金として最大営業時間分の額を請求します。

利用時間より15分前及びご利用後15分以降において、プライベートスタジオ(以下、当スタジオ)内に留まることは、禁止します。

この規定が守れない方は、料金表に従い、超過時間分の金額を請求します。お支払いが確認されるまで、次の予約はできません。悪質な場合は、重大違反とし、退会処分とします。

<利用規約違反に対する処置>

 

利用規約を守れない方は、最悪、会員資格を取り消すものとします。その際、会員証は返却するものとします。

当スタジオが損害を被った場合は、損害賠償を請求します。

<飲食について>

防音室内での飲食は、禁止します。ただし、共有スペースにおいては、水分補給の為の飲料は許可します。ただし、アルコール類は一切禁止します。

共有スペースでの食事は禁止します。

<社会規定>

犯罪および公序良俗に反する行為は禁止とする。違反者は直ちに退会処分とし、法的処置を行う。

<裁判規定>

当スタジオの所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とすることに合意する。

<防犯>

防犯の目的のため、音声及び映像を記録しています。

<料金>

当スタジオの利用料金は料金表に従う。

入会金は2,000円とし、年会費は無料

当日に予約キャンセルした場合は、キャンセル料として、全額を徴収する。

前日までに予約をキャンセルした場合は、1週間以内に返金する。ただし、振込手数料として500円を徴収する。

支払い額が500円以下の場合は、返金不可能となる。

利用料金は予約を取った上、予約日の前日までに銀行振込またはPaypalにて支払うこととする。

前日までに予約をキャンセルせずに、支払いを怠った場合は、全額を請求する。悪質な場合は、退会処分とする。

その際、支払いの請求権を放棄するものではない。

 

<予約>

会員のみ予約が可能。

サイトからの予約のみ受付となる。電話での受付は行わない。

予約は前日まで受付ける。

<利用規定の変更>

利用規定は、予告なく変更することができる。変更により、疑義が生じた場合は、お互い誠意をもって話し合いの上、

解決する。それでも解決しない場合は、裁判規定に従う。

 

<入会手続き>

入会に当たっては、身分証明書(顔写真付)のコピーの提出は、必須とする。新規会員登録の身分証明書欄そのファイルを

添付すること。または、郵送することも可。郵送する場合は、当サイトの新規会員登録の身分証明書欄に

郵送する旨の文書を添付すること。

その身分証明書の資料を元に入会審査を行う。入会審査をパスされた方には、会員証を郵送する。

会員証を受領することにより、入会手続きは完了とり、サイトからの予約が有効となる。

入会審査に落ちた方は、その旨の通知をし、その身分証明書の資料は、当方にて第3者に分からないように確実に処分する。通知の際、落ちた理由については、言及しないものとする。

 

<管理運営>

管理運営に当たっては、施設管理者は不定期に設備の確認・管理を行うため、施設を訪問する。

<反社会的勢力の排除>

1-1. 当「プライベート スタジオ」の会員及び、入会を希望する者は、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下これらを「反社会的勢力という)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。

①反社会的勢力に自己の名義を利用させること。

②反社会的勢力が経営に実質的に支配していると認められる関係を有すること。

1-2. 前項の一つについてでも違反することが判明したときには、何の催告を要せず、会員の資格を解除または、入会の拒否をすることができる。

1-3. 本条の規定により当「プライベート スタジオ」が会員の資格を解除または、入会の拒否をした場合には、解除または拒否された者は、解除または拒否により生じる損害について、その相手方に対し一切の請求を行わない。

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